– FLOOR –床の張替えリフォーム

9,800円/㎡(税込)〜

床の張替えリフォーム
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床の張替えリフォームの様子
カーペット・タイルカーペット

カーペット・タイルカーペット

お部屋全体に敷き詰めることで、足元から暖かく、防音効果も期待できるカーペット。タイルカーペットと1枚タイプの敷き込みカーペット、どちらもお選びいただけます。タイルカーペットは、汚れた部分だけを簡単に取り外して洗えるため、小さなお子様がいらっしゃるご家庭でも安心です。また、当社ではお部屋の広さに合わせて最適な枚数を提案し、無駄のない施工を行います。寒さや騒音でお悩みの方、ぜひ一度ご相談ください。

張替え

畳

日本の風情あふれる畳は、イグサを主原料とした自然素材の床材です。最近では、琉球畳のようにおしゃれなデザインの畳も人気を集めています。畳は、フローリングに比べて足触りが良く、冬は暖かく、夏は涼しいという特徴があります。また、湿度を調整する効果もあり、快適な室内環境を保てます。小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心して利用できるのも魅力です。

張替え(表替え)

クッションフロア

クッションフロア

クッションフロアは、ビニール素材で作られた、水に強く、汚れにくいのが特徴の床材です。木目調やタイル調など様々なデザインから選ぶことができ、お部屋の雰囲気をガラリと変えることができます。クッション性があるため、足に優しく、小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心です。価格もリーズナブルなので、手軽にリフォームしたい方にもおすすめです。

重ね貼り

フロアタイル

フロアタイル

フロアタイルは、PVC素材で作られたタイル状の床材です。木目や石材など様々な素材をリアルに再現した凹凸加工が施されており、まるで本物の素材を使っているかのような美しい見た目が魅力です。耐久性にも優れており、店舗など土足で歩く場所でも安心して使用できます。衝撃や摩擦にも強く、日常使いで生じる傷も付きにくいため、長く美しい状態を保てます。

重ね貼り

複合フローリング

複合フローリング

木の温もりと、実用性を兼ね備えた複合フローリング。
使いやすさと手が届きやすい価格で、フローリングの中でも一般的に多く選ばれている床材です。
表面に木のシートを貼り付けた構造で、耐久性が高く、温度や湿度の変化にも強いので、安心して長く使えます。傷や汚れにも強く、お手入れも簡単です。

重ね貼り

無垢フローリング

無垢フローリング

無垢フローリングは、木の持つ自然な美しさを最大限に活かした床材です。調湿効果や空気浄化機能など、環境にも優しい点が魅力です。ただし、無垢材は水分に弱く、傷つきやすいという特性も持ち合わせています。そのため、定期的なメンテナンスが必要となります。
また、価格は樹種により大きく変動しますが、複合フローリングと比べると比較的割高になる傾向があります。

重ね貼り

WORKS GALLERY
当社にご依頼いただきありがとうございます!
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Daiken

DAIKEN(大建工業)

トリニティ 人気BEST3
第1位
チェスナット柄
第2位
バーチ柄(グレー)
第3位
オーク柄

トリニティは、まるで本物のような木の温もりを感じられる、美しい木目調の床材です。特殊な強化フィルムで保護されているため、傷や汚れに強く、日常の生活でついた傷も目立ちにくくなっています。また、広幅のデザインで、より開放感のある空間に仕上がります。

ハピアフロア 石目柄Ⅱ
(鏡面調仕上げ)
人気BEST3
第1位
ホワイトオニキス柄
第2位
ディペスコホワイト柄
第3位
カルカッタホワイト柄

ハピアフロア 石目柄Ⅱ(鏡面調仕上げ)は、DAIKENが提供する高級感のあるフローリングです。美しい鏡面調の仕上げが特徴で、大理石のような上品な光沢がリビング空間にモダンな雰囲気を演出します。

LIXIL

LIXIL(リクシル)

ラシッサ Sフロア・ Dフロア

ラシッサ Sフロア・ Dフロア

ラシッサSフロアは、コストパフォーマンスに優れており、幅広い層に人気があります。一方、ラシッサDフロアは、より自然な木質感を追求しており、高級感のある空間にしたい方におすすめです。

ハーモニアスリフォーム6

ハーモニアスリフォーム6

ハーモニアスリフォーム6は、既存の床の上に重ねて張れるリフォーム用の床材です。水に強く、お手入れが簡単なため、キッチンや洗面所などの水回りや、ペットを飼っているご家庭にもおすすめです。

リアルウッドフロア

リアルウッドフロア

天然木の質感をそのままに、美しい空間を演出する床材です。表面を天然銘木単板で仕上げており、木の温もりと豊かな表情が魅力。耐キャスター性にも優れており、床暖房にも対応できます。

Daiken

フローリングのリフォームを考える際、「重ね張り」 と 「張り替え」 という2つの方法があります。近年、手軽さから人気が高まっているのが重ね張りです。しかし、重ね張りにはデメリットも存在します。詳しくご紹介します!

重ね張り(上張り)
重ね張り(上張り)

重ね張りは、既存の床の上に新しい床材を貼り付けるリフォーム方法です。床を剥がす必要がないため、工事費用を抑えられ、短期間でリフォームできます。しかし、段差が生じる可能性があるため、バリアフリー化を検討している場合や、ドアの開閉がスムーズに行えない場合は、注意が必要です。

メリット
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工事費用を抑えやすい

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工期が短く、早ければ半日〜1日で工事が終わる

デメリット
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下地の確認ができず、床の軋みには対応できない

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段差ができやすいのでバリアフリーには不向き

張り替え
張り替え

フローリングの張り替え工事は、既存の床材をすべて取り除き、新しいフローリングを敷き詰める方法です。重ね張りとは異なり、床下の状態をしっかりと確認できるため、シロアリ被害や腐食といった問題を早期発見し、適切な処置を行うことができます。また、段差が生じにくいため、バリアフリー化を検討されている方にもおすすめです。

メリット
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下地の状態を確認できるので問題を未然に防げる

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段差が生じにくい

デメリット
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重ね張りに比べると費用が高額になりやすい

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重ね張りよりは工期が長い

スタッフ

工期の短さ、費用の安さなどから人気の高い重ね張り。私もおすすめのリフォームですが、床の軋みが気になっている場合や、車椅子でも行き来できるよう段差を極力無くしたいといった場合には張り替えの方が適していると言えます。
プラストリフォームでは、長久手市の皆様のお役に立てるよう、お客様それぞれの生活スタイルやご予算に応じたご提案を行なっております。
どうぞお気軽にご相談くださいね!

壁も同時に張り替えて
グッとお部屋をおしゃれに!
壁張り替えの様子

フローリングの床は、長期間使用するにつれ、キズや傷みが目立つようになります。リフォームを行う目安としては、使用状況にもよりますが、一般的に15~20年と言われています。
それくらいの年月が経過していると、同じように壁も汚れが落ちにくくなっていたり、クロスが剥がれてきてしまっている場合も見受けられます。
それぞれ別でリフォームを行うのに比べて、同時に工事を行うことで工事費用も工期も少なく、短くすることが可能です。
さらに、一度にプランニングを行うことで統一感のある空間にしやすい点もメリットと言えます。
同時のリフォームも、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。